今回からキオ編がスタートです。いやぁ、キオ編面白いですね。これからの展開が非常に気になります。
アセムが冒頭からいきなり行方不明になっていてすごく切なくなりました(泣)。待望の我が子を授かった直後の任務で行方不明とか、二児の親としては感情移入しまくりで普通にキツイです。結局、アセムはキオを一度しか抱いてないんですよね。当然、キオはアセムのことを覚えている訳も無く…。アセム編のEDで描かれていた若いフリットと幼いアセムとの触れ合いの時間が、アセムとキオには与えられなかったんだな…、という事実がとても哀しいですね。
一方のフリットは普通に変なおじいちゃんになっていてウケました(笑)。なんですかあのゴーグルは(笑)。あれが恐怖の粛正委員会を率いていた人間とは誰も思うまいて…。
息子に戦争をさせたくないと考えていたアセムと、孫をAGE-3のパイロットとすべく幼い頃からそれとなく訓練を施していたフリットとの温度差も気になるところです。フリットの方がアセムよりも触れることのできる情報が多いので、キオが成長する頃までにはとても戦争を終結させることは出来ないと判断したのでしょう。ですが、息子を失ったフリットに、さらに孫をも戦場に投入する決断をさせるとは、ヴェイガンに対する憎しみはやはりとんでもなく大きいモノなのでしょう。それでも、ただ孫を戦場に送り出した訳では無く、AGE-3のコアファイターによる換装合体方式を採用することで、パイロットのサバイバリティ向上を少しでも図ろうとしているのだ…と考えたいところです。
そして、地球侵攻部隊の司令官はまさかのゼハート。見た目は第2部から変わって無いので、つい最近までコールドスリープしていたのでしょうかね。ガンダムを見つけて襲いかかってきますが、まさか操縦しているのが親友の息子とは思ってはいないでしょうね…。キオもかなりXラウンダー能力が高いようなので、次回の激突で何らかの精神感応を果たしたりするのでしょうかね?