KENTAのお気楽な趣味の日記

好きなアニメ・コミックの感想を中心に書いてます。

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今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?15

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの表題の企画に参加させていただきます。

スイートプリキュア♪

ストーリー:4
序盤においては、響と奏の毎回繰り返されるケンカとか、セイレーンが何度失敗しても懲りずに変装作戦を敢行するとか、同じような展開を繰り返されたときは、このシリーズ大丈夫かな?とちょっと心配になりましたが、キュアミューズ(黒)が登場してからの展開には目を見張るものがあったと思います。キュアミューズの正体についてもいろいろと予想を巡らせたりしましたが良い意味で予想を裏切られました(笑)。キュアミューズの正体予想の最右翼だったセイレーンさんがまさかのキュアビートとして覚醒したり、キュアミューズの正体はまさかの小学生・アコちゃんだったり(笑)。そして、ハミィとセイレーンの友情や、アコちゃんの家族の絆が復活するエピソードは涙無しでは見られないほどお話にのめり込んでしまいました。また、なんといっても、悲しみの象徴であるラスボス・ノイズをただ倒すのではなく、その悲しみを受け入れて共に生きていくという選択をするプリキュア達という結末が素晴らしい。ラストバトルのプリキュア達とノイズの言葉のぶつけ合いではもう涙腺が崩壊してしまうほど感情を揺さぶられてました(汗)。そんなわけで、ストーリーは序盤のグダグダ具合で1点減点するとして4点とします。

キャラクター性:5
4人のプリキュア達、彼女達を支える妖精ハミィとフェアリートーン達、プリキュアの家族や友人達、数多くのキャラクターが登場しましたが、皆それぞれに個性溢れる素晴らしいキャラクターでした。満点の5点です。

画:5
丁寧に作られた変身バンク、必殺技バンクのレベルの高さ。もちろん、通常の作画も毎回安定して高レベルを保っていたんじゃないでしょうか。映画の作成と重なったと思われる時期はちょっと仕事の負荷が厳しいのかなと思わせる部分がありましたが…。それでも充分満点の5点でしょう!

演出:4
特段目を引くような新しい演出は無かったのかな…と思います。しかし、毎回安定して高いレベルを保っていたんじゃないかなと感じました。というわけで4点です。

音楽:5
我が家の家族ドライブでカーオーディオから流れる音楽は、娘のリクエストによりスイートプリキュアのOP・ED曲が中心となっております(汗)。もちろん、番組のエンディング時には、子供達のダンス大会が開催されます(笑)。ここまで子供達のハートを掴んで話さないプリキュアの楽曲は当然満点の5点でしょう(笑)。

総合的な評価:5
文句なしの満点5点を付けさせて頂きます。1年間通して見てきて良かった。心からそう思えるアニメでした。私個人としては、これだけの満足感を与えてくれた作品にはそうそう出会えないんじゃないかなと思います。まあ、それほど多くのアニメ作品を見ているわけではないのですが…(汗)。
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スイートプリキュア♪ 第48話「ラララ~♪ 世界に響け、幸福のメロディニャ!」感想

とてもきれいにまとめられた最終回でした。

ノイズに吸収されたダメージが大きいのか、最後に全ての音符を浄化した疲労が大きいのか、最終決戦後も眠り続けるハミィですが、その眠りを呼び覚ましたのはセイレーンの歌声でした。セイレーンの歌声に響、奏、アコの歌声も重なって、遂にハミィが目覚めます。ハミィとセイレーンの友情の深さはこれまで何度も描かれてきましたが、最後にそれが響、奏、アコにも友情の輪が拡がる形で描かれていたのが実に印象的でした。

そして、遂にハミィが幸せのメロディを歌います。メロディラインそのものは不幸のメロディと似ているんですね(笑)。しかし調が異なれば印象も全く違うのが音楽というもの。その明るい歌が響き渡ると、石化されていた人々が次々に元に戻っていきます。アフロディテ様やトリオ・ザ・マイナーも無事元通り。セイレーンに飛び付くトリオ・ザ・マイナーが微笑ましい(笑)。久しぶりの「やっかましいわ」も聞けて大満足です(笑)。メイジャーランドの音楽隊も石化が解除されるとそのままハミィと一緒に幸せのメロディを演奏する辺り、実に素晴らしいプロ根性ですね(笑)。

圧巻なのはラストシーンです。日が暮れそうになっても帰ろうとしない4人組に音吉さんがまだ帰らないのかと声をかけますが、4人組は何かを待っている様子。そして、夕日の中に姿を現したものは、なんと、白いピーちゃんです!!音吉さんは思いっきり驚いてピーちゃんに対し警戒の構えを取りますが、4人組はまるで古い友人を出迎えるかのようにピーちゃんに駆け寄ります。幸せと悲しみは表裏一体、悲しみから目を背けるのではなく、それを受け入れて生きていく。それが4人がノイズとの最終バトルから見いだした答えなのでしょう。ラスボスの心を理解し、共感し、そして、共に寄り添い生きていくという結論を見いだすとは、なんと見事な着地でしょうか。今作のプリキュア達も、この1年間で実に大きくなりました(感涙)。

悲しみの感情、それ自体は悪でも何でもなく、もしそれが悪いものに見えるならば、それは私たちがそのように見ているからだ、と、スタッフが語りかけているように思えます。悲しみを無理に消し去るのではなく、共に寄り添っていくことの大切さを訴えるこの作品が、昨今の国難とも言えるこの大激動の時期に、世に送り出されたのは決して偶然ではないのでしょうね。

今シリーズのおかげで、1年間、日曜日の朝を非常に楽しく過ごすことが出来ました。このような素晴らしい作品を制作したスタッフの皆さんに改めて感謝の意を表します。どうもありがとうございました。

スイートプリキュア♪ 第47話「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」感想

最終決戦を前にノイズ様との対話を試みる響さん。血気はやる他の三人とは一人違う雰囲気です。こういう時に真っ先に飛び出すのが体育会系の響さんだと思っていたのですが、なにやら気になることがある模様。

全ての音を消した世界でノイズ様は何をしたいのか…。確かに気になる質問ではあります。私も「それを本能として持って生まれた存在なんだろ?」位にしか思ってなかったので、そこをさらに深く掘り下げる響さんに驚きました。そして、この問答が、ノイズ様の内面をさらけ出すことになるのです。ノイズ様は人間の悲しみから生まれた存在であり、そして、ノイズ様自身も自分の醜い姿や声を憎んでいる、だから、全ての音を消しさり、自分も消えていくことを望んでいる…、あまりの展開に思わず涙ぐんでしまいましたよ。ヤバイ、子供の前だというのに(苦笑)。

だれでも自分の中に嫌いな一面を持っているもので、できればそれを消し去りたいと思う気持ちを持っているものでしょう。その部分をダイレクトに突いてくるこの展開。一気にノイズ様に感情移入させられてしまいました。ノイズ様の叫びが心に突き刺さってくるようです。そして、そんなノイズ様の叫びを正面から受け止めるプリキュア達。フェアリートーンの力で飛行形態になった彼女達とのドッグファイトのなか繰り広げられる問答が熱い。ノイズ様の肩の砲台が分離してオールレンジ攻撃を繰り広げる辺りで、ああ、これは、ドラゴンボールじゃなくてガンダムなんだ…、戦いながら問答してるし…、とか考えてました(笑)。その問答が最高潮に達したとき、フェアリートーンがプリキュア達の心に応えて8体合体、なんとクレッシェンドフェアリートーンに!そして、遂に登場、4人のプリキュアがクレッシェンド化します。

クレッシェンド化したプリキュアの突撃技に遂に屈するノイズ様。その消滅の瞬間に見せた笑顔は自分の嫌いな部分を認めてくれたプリキュアに対する感謝の気持ちだったのでしょうね。なんかもう、このとき、完全に涙目になっていたと思いますが、子供達も画面に夢中だったので多分見られていないと思います(汗)。

非常にきれいな形でノイズ様との戦いを終わらせたなぁとの印象です。あとは、ノイズ様に吸収されたり封印されたりした人達を元に戻しての大団円といったところでしょうか。残り一話まるまる使ってとのことですから、どのような素晴らしいフィナーレを見せてくれるのか非常に楽しみです。

スイートプリキュア♪ 第46話「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」感想

五月蠅いからとファルセットさんを丸呑みにしてしまうノイズ様。プリキュアに重傷を負わされて、むしゃくしゃしているところにファルセットさんがあんまり五月蠅いからつい…、といった感じも受けましたが、それにしてもこれまで尽くしてきた部下に対してあまりに酷い仕打ちです(涙)。これでとうとうマイナーランド勢はノイズ様一人になってしまいましたが、もともと一人で生まれたノイズ様はそんなことを気にする様子はありません。そして、ファルセットさんを呑み込むことで傷が癒えたことに気付いたノイズ様はすかさず侵攻を再開します。

体内に吸収することで自らのパワーが上がることを学習したノイズ様、今度は敵を封印するのではなく、体内に吸収しようと攻撃を繰り出します。吸収寸前のキュアメロディを助けたのは、ついに登場、バスドラさんとバリトンさん。いままでどこにいたのかと思えば、どうやらマイナーランドでノイズ様陣営の動向を探っていた模様です。なにか秘密の大逆転強力アイテムを探索していたわけではないようで残念です(笑)。しかし、奮闘むなしく、メロディの代わりにノイズ様に吸収されてしまいます(泣)。二人を吸収することで、その姿を変えるノイズ様。中の人つながりでよくフリーザ様に例えられるノイズ様ですが、実はセルだったのか(笑)。

パワーを増したノイズ様、もう戦闘でプリキュアに後れはとりません。4人を一蹴すると、何故か王宮から音楽が。自分たちから音楽を愛する心を奪うことは出来ないとノイズ様の眼前で演奏を止めないアフロディテ様やメイジャーランドの国民達の覚悟が素晴らしい。なんという滅びの美学か…。演奏しながら石化されゆくも、その心は最後までノイズ様に屈することはありませんでした(泣)。

その姿に再度心を奮い立たせるプリキュア娘達。いよいよ次回ラストバトルとなるのでしょうか。その戦いの行方に注目したいと思います。

スイートプリキュア♪ 第45話「ブォ~ン♪ ノイズの好きにはさせないニャ!」感想

なんとも激しい消耗戦の様相を呈してきました。

互いに全火力をぶつけ合う激しい戦闘の結果、なんとかノイズ様を撤退させたものの、プリキュア陣営の被害は甚大。調べの館は大破し、音吉さんとクレッシェンドトーンはなんと封印されてしまいました…。

クレッシェンドトーンがいなければ、映画で猛威を振るったクレッシェンドキュアメロディにもなれません。というか、なんでさっさとそれに変身しないのかと疑問がわき上がりますが、きっとそれが出来ない深い訳がなにかあるのでしょう…。足りないもの、それは幼女達のミラクルライトとか…、なんて身も蓋もない(汗)。

果たしてプリキュア陣営に起死回生の手はあるのでしょうか。気になるのはバスドラさんとバリトンさんの姿が全く見えないところです。次回辺りに颯爽とスーパーアイテムを持って現れる展開を希望します(笑)。

そして、遂に時期プリキュアがCMに登場しました。随分とカワイイ絵柄ですね。なんと最初から5人います。序盤からプリキュアが全員登場するパターンは久しぶりな気がします。そしてエンドカードのメロディとハッピーが競演しているカットの破壊力といったら。深刻な本編の雰囲気がすっかり吹き飛んでしまいましたよ(笑)。
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