KENTAのお気楽な趣味の日記

好きなアニメ・コミックの感想を中心に書いてます。

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スイートプリキュア♪ 第48話「ラララ~♪ 世界に響け、幸福のメロディニャ!」感想

とてもきれいにまとめられた最終回でした。

ノイズに吸収されたダメージが大きいのか、最後に全ての音符を浄化した疲労が大きいのか、最終決戦後も眠り続けるハミィですが、その眠りを呼び覚ましたのはセイレーンの歌声でした。セイレーンの歌声に響、奏、アコの歌声も重なって、遂にハミィが目覚めます。ハミィとセイレーンの友情の深さはこれまで何度も描かれてきましたが、最後にそれが響、奏、アコにも友情の輪が拡がる形で描かれていたのが実に印象的でした。

そして、遂にハミィが幸せのメロディを歌います。メロディラインそのものは不幸のメロディと似ているんですね(笑)。しかし調が異なれば印象も全く違うのが音楽というもの。その明るい歌が響き渡ると、石化されていた人々が次々に元に戻っていきます。アフロディテ様やトリオ・ザ・マイナーも無事元通り。セイレーンに飛び付くトリオ・ザ・マイナーが微笑ましい(笑)。久しぶりの「やっかましいわ」も聞けて大満足です(笑)。メイジャーランドの音楽隊も石化が解除されるとそのままハミィと一緒に幸せのメロディを演奏する辺り、実に素晴らしいプロ根性ですね(笑)。

圧巻なのはラストシーンです。日が暮れそうになっても帰ろうとしない4人組に音吉さんがまだ帰らないのかと声をかけますが、4人組は何かを待っている様子。そして、夕日の中に姿を現したものは、なんと、白いピーちゃんです!!音吉さんは思いっきり驚いてピーちゃんに対し警戒の構えを取りますが、4人組はまるで古い友人を出迎えるかのようにピーちゃんに駆け寄ります。幸せと悲しみは表裏一体、悲しみから目を背けるのではなく、それを受け入れて生きていく。それが4人がノイズとの最終バトルから見いだした答えなのでしょう。ラスボスの心を理解し、共感し、そして、共に寄り添い生きていくという結論を見いだすとは、なんと見事な着地でしょうか。今作のプリキュア達も、この1年間で実に大きくなりました(感涙)。

悲しみの感情、それ自体は悪でも何でもなく、もしそれが悪いものに見えるならば、それは私たちがそのように見ているからだ、と、スタッフが語りかけているように思えます。悲しみを無理に消し去るのではなく、共に寄り添っていくことの大切さを訴えるこの作品が、昨今の国難とも言えるこの大激動の時期に、世に送り出されたのは決して偶然ではないのでしょうね。

今シリーズのおかげで、1年間、日曜日の朝を非常に楽しく過ごすことが出来ました。このような素晴らしい作品を制作したスタッフの皆さんに改めて感謝の意を表します。どうもありがとうございました。
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機動戦士ガンダムAGE 第14話「悲しみの閃光」&第15話「その涙、宇宙に落ちて」感想

ああ、ユリンちゃん、追悼(泣)。

そしてなんというデシルくんの下衆っぷり…。でも、そんなデシルくんに対して、トドメを刺すことの出来ないフリットくん。やはり知古である人間の命を奪うことは、そう簡単ではないと言うことですね…。また、UEは人間とは思っていなかったようなので、その他のMSは簡単に撃墜できていたということもありそうです。

しかし、目の前でユリンちゃんを失ったことで、逆にフリットくんの心の中には、ずっとユリンちゃんが住むことになるのでしょう…。いずれ、フリットくんはエミリーちゃんと結ばれることになるのでしょうが、そのときにはフリットくんはユリンちゃんのことを吹っ切れているのでしょうか…。気になるところです。

作戦終了後、一人ガンダムを見上げて改めて救世主になると誓うフリットくん。UEを倒すには、一人ガンダムを駆って戦うだけではどれだけ敵をなぎ倒しても足りないということは実感したはずです。地球連邦の中に入って、内部でしかるべき地位に就いて、内部から体質を変えていかなければ、結局はUEに勝つことはおぼつかないでしょう。公式サイトではアセム編では総司令部にあって司令の地位に就いているようですが、フリットくんはパイロットとしてではなく司令官として「救世主」となるべく戦うことを選択したのでしょうか。連邦軍内部でのし上がる若き日のフリットくんの物語も見てみたいものです。漫画や小説等の外伝で企画されたらきっと買うと思います(笑)。

全てが終わった後に、グルーデックさんは艦長室で亡くした妻子の思い出に浸り、涙を流します。復讐を成し遂げても残るのは空しさだけ…、と、このような敵討ちを否定するストーリーを最近目にすることが多いのですが、そうはいっても、妻子を理不尽な暴力で奪われたら、復讐の鬼と化すことになんの違和感もないでしょう。自分だって、そのような立場になれば、どのような行動に出るか、わかったものではありません。画面からはグルーデックさんは復讐を成し遂げたことにある程度の達成感を感じていると受け取りましたが、それは充分に共感できるものです。

そしてラストで投獄されるグルーデックさん…。アンバット攻略戦の事実を隠蔽するとは、なんという連邦軍の腐敗っぷり…(泣)。やはりこれは徹底的に立て直さないといけませんね…。はたしてフリットくんは第2部開始までにどれだけ組織の立て直しを行えているのでしょうか…。
[ 2012/01/29 00:53 ] 機動戦士ガンダムAGE | TB(0) | CM(0)

海賊戦隊ゴーカイジャー 第47話 「裏切りの果て」感想

バスコの悪役っぷりがハンパ無いですなぁ…。一切のブレがない非情の男ぶりが逆にカッコイイ。

一方のマーベラス、こちらもなんとも情の深い男です。罠だと解っていても、裏切られて切り捨てられる運命のサリーを見捨てることが出来ないとは…。そして、そんなマーベラスを理解してついていくジョーもまたカッコイイですなぁ。

そして全てはバスコのシナリオ通りに進んでしまい、マーベラスはサリーの抱えた爆弾により重傷を負い、残りの5人はバスコの手によって倒されてしまいます。ここでも、ゴーカイジャーの面々にトドメを刺さないバスコ。この見逃しにも意味がある?それともただの慢心か?

いずれにしても、バスコに全てを奪われたゴーカイジャー。次回の反撃はどのようなものになるのでしょうか。目が離せません。

海賊戦隊ゴーカイジャー 第46話 「ヒーロー合格」感想

ハカセとガイのチンピラ演技が新鮮で良かったです(笑)。でもどことなく無理してんな~といった雰囲気も漂ってました(笑)。やっぱり二人に似合うのはさわやかイケメンキャラですかね(笑)。

そして本編はこれぞレジェンド回といった感じの、見事にテンプレ通りの展開に(笑)。何という安定感でしょう(笑)。

マベ態度悪くて悪印象→レジェンド誤解→大いなる力はやらん!→誤解解ける→ホントは良いヤツだったのか!→大いなる力あげるよ!

最後の大いなる力、見事な王道展開でゲットと相成りました。あと、渡したニンジャマン自身が大いなる力だったというのはなかなか面白かったです(笑)。

スイートプリキュア♪ 第47話「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」感想

最終決戦を前にノイズ様との対話を試みる響さん。血気はやる他の三人とは一人違う雰囲気です。こういう時に真っ先に飛び出すのが体育会系の響さんだと思っていたのですが、なにやら気になることがある模様。

全ての音を消した世界でノイズ様は何をしたいのか…。確かに気になる質問ではあります。私も「それを本能として持って生まれた存在なんだろ?」位にしか思ってなかったので、そこをさらに深く掘り下げる響さんに驚きました。そして、この問答が、ノイズ様の内面をさらけ出すことになるのです。ノイズ様は人間の悲しみから生まれた存在であり、そして、ノイズ様自身も自分の醜い姿や声を憎んでいる、だから、全ての音を消しさり、自分も消えていくことを望んでいる…、あまりの展開に思わず涙ぐんでしまいましたよ。ヤバイ、子供の前だというのに(苦笑)。

だれでも自分の中に嫌いな一面を持っているもので、できればそれを消し去りたいと思う気持ちを持っているものでしょう。その部分をダイレクトに突いてくるこの展開。一気にノイズ様に感情移入させられてしまいました。ノイズ様の叫びが心に突き刺さってくるようです。そして、そんなノイズ様の叫びを正面から受け止めるプリキュア達。フェアリートーンの力で飛行形態になった彼女達とのドッグファイトのなか繰り広げられる問答が熱い。ノイズ様の肩の砲台が分離してオールレンジ攻撃を繰り広げる辺りで、ああ、これは、ドラゴンボールじゃなくてガンダムなんだ…、戦いながら問答してるし…、とか考えてました(笑)。その問答が最高潮に達したとき、フェアリートーンがプリキュア達の心に応えて8体合体、なんとクレッシェンドフェアリートーンに!そして、遂に登場、4人のプリキュアがクレッシェンド化します。

クレッシェンド化したプリキュアの突撃技に遂に屈するノイズ様。その消滅の瞬間に見せた笑顔は自分の嫌いな部分を認めてくれたプリキュアに対する感謝の気持ちだったのでしょうね。なんかもう、このとき、完全に涙目になっていたと思いますが、子供達も画面に夢中だったので多分見られていないと思います(汗)。

非常にきれいな形でノイズ様との戦いを終わらせたなぁとの印象です。あとは、ノイズ様に吸収されたり封印されたりした人達を元に戻しての大団円といったところでしょうか。残り一話まるまる使ってとのことですから、どのような素晴らしいフィナーレを見せてくれるのか非常に楽しみです。
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