KENTAのお気楽な趣味の日記

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第32話 「力を一つに」 感想

「やっぱりお前は『秀才』だな!!」
「そこは嘘でも『天才』でいいじゃん!!」

上記のマーベラスとハカセのやり取りがとても印象的でした。

天才と秀才という言葉は、天才の方が格上的に使われることが多いですよね。ハカセもそのように解釈して、秀才じゃなくて天才と言えよと発言しています。

しかし何故マーベラスはハカセを秀才と称したのでしょうか。あのシールドンの盾を破壊する威力のゴーカイガレオンバスターを作り上げたハカセに対して…。ハカセの言うように最大級の賞賛の言葉である「天才」でいいではありませんか…。

ここで、私の天才、秀才に対するイメージは以下の通りになります。
天才…天賦の才能を有する人、天から与えられた素晴らしい才能を有する人。
秀才…努力して能力を高めた人、努力の人。

さて、ここでゴーカイガレオンバスターの制作過程を振り返ってみると、ハカセがいかにこれを作り上げるために苦悩していたか、持てる力を振り絞っていたか、視聴者たる我々はよく知っているはずです。己の持つ才能だけで簡単にチョチョッと出来たものではありません。ハカセの苦悩と努力の結晶とも言えるものです。とするならば、これを作り上げたことに対する賞賛の言葉として「やっぱりお前は天才だな!!」は本当にふさわしいのでしょうか?この言葉は言い換えれば、お前の才能だけで作ったということになってしまい、つまりはハカセの努力を全く見ていない言葉になってしまうのでは?

マーベラスはハカセの努力と根性に対して賞賛を送りたかったのではないでしょうか。だからこそ、あえて「秀才」という言葉を選んだのだと思います。そうであれば、この場面では「秀才」こそが最大級の賛辞の言葉といえるでしょう。

まあ、上記は全くの推測でしか無いわけですが、でもこのように考えるとストンと腑に落ちるのです。マーベラスがハカセのどこを買っているのか、上記のような考えもアリだと思いませんか?
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