KENTAのお気楽な趣味の日記

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機動戦士ガンダムAGE 第1話「救世主ガンダム」感想

今回はガンダムが救世主として神格化された世界が舞台です。一体ここは何巡目の世界なのかという感じです。すっかりガンダムの活躍が伝説化していますね。きっと、既に何度もガンダムに世界を救われていて、でも、その記憶もおぼろげにしか伝わっていない程の先の未来と言うところでしょうか。

今シリーズは中央から離れたのどかなコロニーから始まります。UEに襲われている他のコロニーのことは別世界の出来事と捉えて、皆さん危機意識が非常に希薄です。いわゆる平和ボケというヤツですね。このような世界では、軍は金食い虫として疎まれるのが世の常です。このコロニーの軍もきっと予算とかものすごくケチられているに違いありません。いくら優秀とはいえ、主人公のような14歳の学生にMSの開発を任せているなんて、きっとまともな技術者を雇えないほど予算が少ないんだ…。議会でガンダムの開発予算を請求しても、コワーイおばさんに「ガンダムじゃなきゃ駄目なんですか?ジムでは駄目なんですか?」と迫られて予算が仕分けられたりしているに違いない…。

学校でも軍が疎んじられている様子がちらほらと。フリットくんも軍のMS開発に首を突っ込んでいることを担任の先生に「私は認めない!」となじられます。まあこれは直前のフリットくんの態度に問題があったせいかもしれませんが(笑)。この世界の教師も、軍の兵器開発には基本的に反対の左翼的思想の持ち主が多いのでしょうか。なんと言っても平和ボケして軍の存在意義が希薄なコロニーですからね。無理もありません。

このような状況ではフリットくんが敵が来ると騒いでみても誰も信じません。むしろ痛い子扱いされてフリットくんは逆にへこんでしまいます。ささくれた心を癒そうと、ガールフレンドのエミリーちゃんと2人でプラネタリウムに出かけますが、夜空を見上げるまさにそのときUEの襲撃が!急いで基地に戻るフリットくんとエミリーちゃん。ガンダムの起動キーを軍のMSパイロットに渡す主人公にびっくり。この辺りはちゃんと技術者としての本分をわきまえてる。でも、まだ歩行実験しかしていない機体を実戦に使えるかと技術士官のオッサンに怒られます。結局、パイロットは従来機で出撃することに。しかし、ハッチを開けた瞬間に撃墜。まだ何もしていないのに!ハッチの閉まり際に1発カマすのが精一杯でした。しかし、このシーン、カイのガンキャノンのラストシューティングを思い出させる構図です。ずいぶん昔の記憶なのにしっかりフラッシュバックしてきてびっくりしましたよ。その他にも過去のガンダムのオマージュネタがいろいろ仕込まれており、それを見つけるたびにムフフとほくそ笑んでいます。

これでパイロット負傷、MSも他に無し。この状況ではフリットくんがガンダムで出るしかないじゃないか!ここで何もしなければ全滅です。戦況的にも誰も出撃するフリットくんを止められません。皆の期待を一身に背負い、ガンダムAGE初出撃!そして、初出撃とは思えない動きで敵を撃破!これはフリットくんが凄いのか、ガンダムが凄いのか。技術者としてもパイロットとしても非凡な能力を見せるフリットくん。これからしばらくは連邦軍の屋台骨を1人で支えることになりそうな予感がします。既に市街地の防衛隊は壊滅状態ですし、やはりこんなところにも予算仕分けの影響が…(違)。
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[ 2011/10/10 23:51 ] 機動戦士ガンダムAGE | TB(0) | CM(0)
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